【呪術迴戦】禪院直哉は何者?術式や能力プロフィールをまとめてみました!

呪術廻戦

こんばんは〜。

今宵は新キャラとして登場した禪院直哉にフォーカスしてお話していきたいと思います。

それでは帳を下ろします。

闇より出でて闇より黒くその穢を禊ぎ祓え・・・!

 

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禪院直哉のプロフィール

禪院直拓は138話『禪院家』で初登場することとなります。

階級は特別1級術師という扱いになっており、禪院家27代目当主候補というポジションのようです。

直哉は、26代目当主、禪院直毘人(なおびと)のことを『パパ』と読んでいることと名前に『直』という文字が入っているので、直毘人との関係性は、実の息子もしくは養子という設定だと思われます。

 

禪院扇と甚壱との関係性

138話で直哉と同時に登場したのが、禪院扇と甚壱という2人の人物でしたが、この2人と直哉との関係性はどういったものなんでしょうか?

扇と甚壱はともに直哉と同じ特別1級術師というポジションになるようで、直毘人が峠をさまよっているということで直哉とともに招集されていたようです。

ここでわかったことは甚壱が直哉の叔父だということです。

直哉が甚壱に向かって「叔父・・・弟のアンタもパッとせぇへん。その娘は論外。」と言っており、甚壱が直哉に殴りかかる始末・・・

一方で、扇の方はまだ何者かわかっていません。名字は禪院を名乗っているので禪院家の者であることは間違いなさそうですが、もしかすると直哉と年の離れた兄弟(見た目で勝手にかなりの年上と判断しました・・・)もしくは、甚壱と同じく直毘人の兄弟、つまり直哉の叔父といったところだと思われます。

 

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禪院直哉の術式は?

さて、気になる禪院直哉の術式ですが、おそらくは時を操る能力ではないかと考察します!

139話まででわかっていることは、直哉に誰も触れていないということです。正確に言うと触れることができないということになります。

先程も述べたように、137話で甚壱が直哉に殴りかかるシーンがありましたが、思いっきりスカしています。扇の剣が寸止めしたことに関してはおそらく術式を発動していないと思われますが、139話での虎杖&腸相の攻撃も全くあたっていません。

腸相は、狩人と化した虎杖を「正に鬼神」と評価しており、虎杖がものすごくパワーアップしていることが表現されていたのですが、その虎杖の攻撃でも全くかすりもしませんでした!

そしてヒントとなる虎杖のセリフがこれです!

速いいっちゃ速いんだけど(なんかへんだな)」と違和感を感じるようなセリフを言っています!

そしてその直後に直哉本人が「もうちょい速うしてみるか」といっています‼

このセリフから推測すると自分のスピードを操ることができるというよりは、時間をコントロールすることができるというのが直哉の能力なのではないでしょうか?

もしこれが正解であるなら、かなり厄介な敵になりそうですね!

 

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まとめ

事態が急変した渋谷事変後のストーリーに現れた新キャラたちがさっそくぶつかり合っていますので、直哉の能力や実力も明らかになってくると思います。

命を狙われている伏黒も心配ですが、恵は本当に当主になれるのでしょうか?いや、なれたとしても果たしてなるのでしょうか?

そのへんも今後の楽しみになりそうですね!

それにしても呪術迴戦面白すぎです\(^o^)/

 

 

 

それでは定刻になりましたので今回はこの辺で失礼します。

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