【呪術廻戦】御三家は加茂家と禪院家と何家?もう1つは五条家が入るのか?

京都府立呪術高専

こんばんは〜。

今宵は『呪術廻戦』に登場する御三家にフォーカスしてお話していきたいと思います。

それでは帳を下ろします。

闇より出でて闇より黒くその穢を禊ぎ祓え・・・!

 

 

 

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御三家とは?

『呪術廻戦』に出てくる御三家のうち

・加茂家

・禪院家

の2つはハッキリわかっているのですが

あと一つはハッキリと分かっていません。

 

 

加茂家、禪院家 あと一つのお家は?

加茂家、禪院家とあと一つのお家はもしかすると五条家?でしょうか?

それともまだ本編に出てきていないお家があるのでしょうか?

 

五条悟は藤原道真の子孫と言っていたので、かなりのお家ではなかろうかと思うのですが、実際のところ、現時点ではわかっていません。

ちなみにですが、2年生で現在海外へ出張中の乙骨憂太も藤原道真の子孫で五条と遠い親戚にあたると言っていましたね。

 

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加茂家

加茂憲紀は加茂家嫡男です!

そして加茂の回想シーンもちょくちょく出てきますが、ハッキリしたことは出てきません。

加茂のお母さんが出てくるシーンで、「いつか立派な呪術師になって母さんを迎えに来てね」「独りなのは今だけだよ」とお母さんと引き離された幼少期があるようです。

何かと禪院家もそうですが、御三家で育った者は何かと幼少期に問題があったように思えますね。

 

 

 

禪院家について

禪院家といえば、真希と真依の双子姉妹です!ちなみに真希が姉で真依が妹です。

一応この二人を中心に禪院家の関係性を書いておきますね!

禪院家の当主は26代目の禪院直毘人(ぜんいんなおびと)で真希と真依の父親にあたる人です!

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真希について

真希は身体能力に長けていますが、まったくもって呪術を使えません。メガネがなければ呪霊すらみることが出来ません。そして禪院家では使えないと判断された真希は雑用係をさせられることになったみたいです。

そしていつの日か直毘人に「心配しなくてもそのうち戻ってくるさ」「私が禪院家の当主になる」と面と向かって宣戦布告しました!

それ以降、直毘人の嫌がらせによって、術師としての階級も未だ4級のまま。

術具の扱いはピカイチだし、身体能力に関しては天与呪縛によって人間離れした身体能力を与えられているにもかかわらずです!

 

真依について

真依はとにかく真希の事をボロクソに言う妹で、真希とは違って術式も使える術師!

小さい頃は真希に頼りっぱなしの幼子だったみたいです。

ですがいつしか禪院家に見返すために真希が出ていってからは、真希のことを恨むようになります。その理由は、子供の時からずっと慕ってきた真希に裏切られたという気持ちが強く芽生えてしまったからでした。要はすべてお姉ちゃんのせいにしている駄々っ子だったんです!

それは第42話「京都姉妹校交流戦ー団体戦⑨ー」のさいごに描かれています!

真依「お姉ちゃん手離さないでよ」

真希「離さねーよ」

真依「絶対だよ?」

真希「しつけーなぁ」

真依「絶対おいてかないでよ」

真希「当たり前だ 姉妹だぞ」

コレが真依が真希を恨む大元のようです!コレを引きずってただけのようです。

 

 

まとめ

・御三家のうち2つのお家は加茂家と禪院家

・御三家で育った者は幼少期に何らかの問題を抱えている

・真希は真依のことをいつもかばうお姉ちゃんだった

・真依は真希のこと大好きな妹だった

 

御三家についてはまだまだわからに事だらけですが、今後徐々に明かされていくと思います!また情報が分かり次第追記していこうと思います‼

 

 

では定刻になりましたので今回はこの辺で失礼します。

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コメント

  1. […] […]

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