こんばんは~。
今宵は『呪術廻戦』伏黒恵についての伏線の1つとして未だ解明されていない、姉の津美紀にフォーカスしてお話していきたいと思います。
それでは帳を下ろします。
闇より出でて闇より黒くその穢を禊ぎ祓え・・・
伏黒津美紀のプロフィール
名前:伏黒津美紀(ふしぐろ つみき)
家族:(弟)伏黒恵、父、母、その他兄弟の存在は不明
年齢:おそらく伏黒の1つか2つ年上(※56話で伏黒の同級生が津美紀のことを部活の先輩と言っていたことから考察)
伏黒津美紀はどんな人?
津美紀の初登場は第9話「受胎戴天ー肆ー」で伏黒が両面宿儺と戦っている際の回想シーン!
この回想シーンでは、津美紀らしい人物が病院のベッドに寝ているところを伏黒が見舞っているところでした。
この時に出ている情報としては津美紀が
「誰かを呪う暇があったら大切な人のことを考えていたいの」と笑顔で言っているシーンで、ポジティブで優しいそうな印象でした!
伏黒も「疑う余地のない善人だった 誰よりも幸せになるべき人だった」と述べています。
津美紀の状態
先程述べたように病院のベッドで寝ている?寝ていた?(入院している?していた?)というのが現状のようです!
※56話で津美紀は寝たきりだということが判明しました!
なぜ寝ているのかはわかりませんが、伏黒曰く「疑う余地のない善人だった 誰よりも幸せになるべき人だった それでも津美紀は呪われた」と言っていました
津美紀を呪ったのは誰?
第56話「木首雷同ー弐ー」で伏黒の同級生の女の子の口から津美紀の呪いのヒントが出てきました!
新章で出てきた自分の家の玄関の扉が開きっぱなしになっているということを人に話すと呪い殺されてしまうという問題を調査していくうちに、被呪者の共通点は八十八橋が怪しいというところにたどり着きます!
そこでわかったのが、伏黒の同級生も肝試しで八十八橋に行ったことがあるということ!
しかもその時に伏黒の姉である津美紀も一緒にいたということでした!
そのため、津美紀も呪われたということになると思います!
津美紀を呪ったのは誰?
津美紀を呪ったのが誰か?というよりは、普通に呪霊に呪われたと言った感じでしょうか?
ですがもしかすると、裏で操っている呪術師がいるかもしれません。
それはおいおい分かってくると思いますのでしばらく様子をみてみましょう!
津美紀を呪った呪霊のタイプ
津美紀を呪った呪霊は、呪霊が直接襲ってくるタイプではなく、マーキングした人間の内側から術式が発動するタイプの可能性が高いようです!
この場合、被呪者の近くで守っていても意味はないので、助ける方法としては呪霊が被呪者を殺す前に祓うしかないということになります!
八十八橋の呪霊の術式発動条件
八十八橋の呪霊の術式を発動させる条件をまとめておきます!
・八十八橋の上ではなく、下を夜に通ること!
・峡谷の下に川があり、川や境界を跨ぐ彼岸へ渡ること
この条件で呪術が発動するようです!
まとめ
この呪霊は単体の呪霊なのか?それとも呪詛師が操る呪霊なのかはわかりませんが、話が展開し状況がわかればまた追記していきたいと思いますね✨
では定刻になりましたので今回はこの辺で失礼します。
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