こんばんは~。
今宵は加茂憲倫とはいったい何者なのかということにフォーカスを当てたお話をしていきたいと思います。
それでは帳を下ろします。
闇より出でて闇より黒くその穢を禊ぎ祓え・・・
加茂憲倫(かものりとし)とは?
加茂家と言えば『呪術廻戦』のなかでも有名な御三家の1つです!
そして60話では
多くの呪術文化財と共に史上最悪の術師として名を残す御三家の汚点 彼の知的好奇心は呪霊の人間の間に産まれた子の虜となる
と紹介されています!
その他分かっていることは
寺を開いていた
ということでした!
加茂憲倫と加茂憲紀
呪術廻戦京都校に在籍している加茂憲紀と60話で出てきた加茂憲俊はどんな関係なのでしょうか?
いくつか気に成る点がありましたよね?
名前が同じ
まずは名前が同じということについてですが
漢字は微妙に違いますが、読み方はまったくの同姓同名です!
襲名性かなとも考えたのですが、襲名性であれば漢字も同じになるはず。
なので襲名性はないと思われます。
で考えられるのは
『ドラゴンボール』で言うところの孫悟飯(じいちゃん)と孫悟飯(長男)みたいな感じではないでしょうか?
要はとくに深い意味はない的な!
とりあえず、このはなしについてはそんなところでおいておきたいと思います!
加茂憲紀のじいちゃん?
60話での加茂憲俊の話に触れる冒頭に”明治のはじめ”との説明がありました!
ですので、加茂憲俊は明治のはじめに生存していた呪術師ということになります!ややシルエット系の登場でしたが容姿は成人以上に感じられたので、当時20歳と考えても大正、昭和、平成だけでも100年は経つので、京都校の加茂憲紀のお父さんやおじいちゃんという年齢ではなさそうです!
なのでおそらく初代加茂家当主といった存在なのではないでしょうか?
血縁かどうかについてはまだなんとも言えませんが、おいおい情報が出てくると思いますので、それまでしばらく待ってみるとしましょう!
では定刻になりましたので今回はこの辺で失礼します。
コメント
所々「憲倫」が「憲俊」になっていますよ
名無しさん。
コメントありがとうございます。修正しました。教えてくださってありがとうございました。