【呪術廻戦考察】76話で夏油と灰原の前に現れた女の名前や正体は誰かを調べてみた!

考察

こんばんは~。

今宵は76話『玉折』で夏油と灰原の前に現れた女が誰なのかについて

お話をしていきたいと思います。

それでは帳を下ろします。

闇より出でて闇より黒くその穢を禊ぎ祓え・・・

 

 

 

 

 

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76話に出てきた女

76話『玉折』では

天内理子が殺された1年後の夏油の様子が描かれていました!

そこでは、自分の信念がブレ始めたことに気付きはじめるのでした!

 

五条は逆に無下限呪術をほぼ出しっぱに出せるようになり

夏油曰く最強に成った。

 

そんなある日、後輩の灰原と会話をしていると

「君が夏油君?どんな女が好みかな?」

と言う女が夏油と灰原の前に姿をあらわします!

それはどこかでみたことがある女性でした!

 

 

藤堂の回想シーンにも出てきた女

どこかで聞いたことがあるセリフ?

と思いコミックスを読み返してみると

50話『予感』の冒頭に描かれた藤堂の幼少期に

小3のとき俺(藤堂)にナマこいた高校生をボコって

人生が退屈だと感じたときに今回の夏油の前に現れた時と同じ様に

「どんな女がタイプかな?」と言って登場していました!

容姿からみてもおそらく同一人物だと思われます!

 

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女の正体は呪術高専の呪術師なのか?

76話では描かれていませんでしたが

50話での登場シーンでは

体の周りに呪霊のようなものがまとわりついていました!

 

このことから考えると

この女は呪術師であることが予想されます!

「君が夏油君?」と夏油のことを知らなかったような

セリフだったので呪術高専に来た新任の先生みたいな

感じなのかもしれませんね?

追記

77話「玉折ー弐ー」で、この女の名前は「九十九由基(つくもゆき)」ということが判明しました!

ちなみに夏油や五条と同じ特級術師でした!

 

 

夏油が闇に落ちたのは女のせい?

夏油がその後

呪術高専を狙う呪術師になったのは

もしかしたらこの女がきっかけになっているのかもしれません!

 

藤堂の小3のときも

藤堂が人生に退屈していると考えているシーンだったので

なにか戸惑いが生じた者の前に現れ

何か良からぬことを吹き込むタイプの人なのかもしれませんね。

 

ということは藤堂も闇に落ちる可能性があるという

伏線にもなっているのかと考えてしまいますよね!

夏油と藤堂の共通点は音が真面目ということなので

ありえるかもしれませんよ!

 

ただ藤堂のことなので

ポジティブすぎてブレ無いとは思いますが・・・笑

追記

九十九は夏油に原因療法と対症療法について語っていました。

 

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まとめ

現時点ではこの女が何者かは分かりませんが

夏油の闇落ちに関与している可能性は大きいと考えられます!

近々、そのへんの事が明らかになると思うので

たのしみにしておきたいと思います!

『呪術廻戦』過去編もますます目が離せなくなってきましたね‼

 

それでは定刻となりましたので、このへんで・・・

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