こんばんは〜。
今宵は乙骨憂太が今現在何をしているのか?ということにフォーカスしてお話していきたいと思います。
それでは帳を下ろします。
闇より出でて闇より黒くその穢を禊ぎ祓え・・・!
乙骨憂太(おっこつゆうた)とは?
乙骨憂太とはコミックス0巻「東京都立呪術高等専門学校」の主人公で登場した男!
『呪術廻戦』本編では高校2年生で禅院真希と同級生の設定となっていて呪術等級は特級にあたる高校生です。
もとから心優しき少年で中学校ではよくいじめられていましたが、乙骨に取り憑いた特級呪霊”祈本里香”が乙骨に嫌がらせをする人物を呪い殺してしまうため、人との距離をとっていました。
そのため、お馴染みの虎杖と同じ秘匿死刑扱いとなりましたが、乙骨を五条が呪術高専で預かるという流れになり、呪術高専に入学するという流れとなりました。
ちなみに入学時か等級は特級でしたね。
乙骨憂太は今どこにいる?
『呪術廻戦』本編での乙骨は海外へ行っていることになっています。
第10話「雨後」で伏黒が「あと一人乙骨先輩って唯一手放しで尊敬できる人がいるが今海外」と言っているので、参照してみて下さい!
乙骨は海外で何をしているのか?
乙骨は海外で何をしているのか?
これは『呪術廻戦』ファンの間ではとても気になるテーマではないでしょうか?
そしてこの乙骨の現在についての情報を芥見先生が出していたのです!
それは第33話「京都姉妹校交流会ー団体戦0ー」の扉絵!ここにミゲルと一緒に歩いている青年がいるのですが、この青年こそが乙骨憂太本人のようです!
おそらくミゲルの母国に出向いているのだろうと思われます。
では一体ミゲルと何をしているのでしょうか?
ミゲルは敵だったはず
ミゲルは『呪術廻戦』0巻に登場した夏油の仲間!なので前回登場した時は的だったのですが、0感の巻末に「そしてミゲルはこれをきっかけに今後苦労することに」と記載され、その後ろで五条がニヤリとはにかんでいます・・・汗
きっとなにか弱みを握られて、五条にパシリにされたパターンだと思います・・・(可愛そうなミゲル)。
ミゲルの母国はどこ?
ミゲルの母国はわかりませんが、0巻でボビーオロゴンみたいな喋り方しやがってと言われていたので、ナイジェリア出身と予想することが出来ます!ただ実際に何人なのかはわかりません。
ミゲルと何をしているのか?
扉絵の乙骨はなにかを背負っています。これは呪具だと思われますが、剣なのか棒なの槍なのか、何を背負っているかはわからないといった状況です。ミゲルは五条に「一人面倒臭そうな奴がいるな」と言われていて、術式を乱す効果のある網のようなものを操っていました!
このとき五条が「珍しい呪いが編み込まれている」と言っていたので、ミゲルを倒した後、おそらくこの網はどこで作った?みたいな話になり、里香ちゃんの呪力を呪具に流し込むみたいなことをするためにミゲルの母国へ向かわせたのかもしれませんね。
呪具については真希に剣術を習っていたこと、狗巻との呪霊対峙の際に剣術が上達していたシーンがあったので、結構濃厚かもしれませんね。
まとめ
京都姉妹校交流戦編も特級呪霊の大量乱入により大混戦となって来ましたので、乙骨が帰国参戦する可能性も高いのではないでしょうか⁉
乙骨何をしに海外へ飛んだのか?そしてどんな呪具を持って帰ってくるのか?とにかく再登場がまちどおしいですね✨
では定刻になりましたので今回はこの辺で失礼します。
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